
第7回学生のための国際ビジネスコンテストOVALの開催に向けて社会人の方々よりお言葉を頂きましたのでご紹介させていただきます。

外務省アジア大洋州局長
斎木 昭隆 様
「第7回学生のための国際ビジネスコンテスト」の開催を心から歓迎します。
日中韓三か国は、二国間関係のみならず東アジアの安定と繁栄に大きな影響を持つ三国間の協力を重視し、その関係強化に力を入れています。昨年12月には、初めて独立した形で日中韓首脳会議を福岡で開催し、「三国間パートナーシップに関する共同声明」及び「行動計画」を採択しました。今後、日中韓三か国政府は、これに従って協力関係をますます進展させていくことになります。また、三国間では、市民レベルでも幅広い層で様々な交流が進んでいます。
これらの活動のすべてが相乗効果をもたらし、三国間の相互理解を深め、東アジアの安定と繁栄、さらには国際社会全体の発展のために寄与することを希望します。
共同のビジネスコンテストというOVALのユニークな事業への参加を通じ、三か国の学生が友情を深め、将来の日中韓関係の発展を推進する有為の人材として、幅広い分野で活躍されることを期待します。

日本GE株式会社
代表取締役社長兼CEO
藤森義明 様
ビジネスのグローバル化が加速される中、今もっとも必要なのは「世界に通用するリーダー」です。どの企業も様々なトレーニン グプログラムを用意して、グローバルなスケールで発信し影響力を行使する将来のリーダーを育成しようとしています。
しかし、日本においてそれは簡単なことではありません。OVALに参加する皆さんは、世界を舞台に活躍する「グローバルリーダー」を目指して、今、この時点から既に自分自身への投資を始めています。皆さんはこのプログラムを通じて世界を見、市場の動きに触れ、チームワークの重要性を知り、想像力の差別化がもたらす「強さ」を覚えることでしょう。また、中国、韓国の学生とともにビジネスについて真剣な議論を重ねる中で、日本という狭い枠を超え、グローバルリ−ダーの一因となるきっかけをつかむでしょう。
歴史的にもまれな世界的な経済危機は、一方でこれまでに存在しなかったような成長の機会を生み出します。皆さんの中から世界を変革する日本人リーダーが出ることを期待しています。